身近に映画ファンがいれば、思う存分語り合う機会が得られるわけですが、いない場合にはそうもいきません。
そこでネット上で自分のレビューを公開する機会を利用するのです。
ネット上にある映画好きが集まるサイトを利用してもよいですし
自分でブログなりホームページなりを作成して公開する方法もあります。
自分でレビューする行為は、単に感想を書き連ねるだけではない意味を持っています。
まず客観的に作品を見つめなおす機会になること。
レビューとして公開するためには単に「素晴らしい! 」「感動した! 」といった文言を並べるだけではいけません。